
毎日、子どもの世話、家事、仕事…に時間を使い、あっという間に1日が過ぎていませんか?
「忙しい」「疲れた」と言うことも忘れるくらい、私は必死でした。
二人が赤ちゃんの時は、ミルクを交互にあげたり布オムツを替えたりするだけでも1日が終わってしまい、
仕事を始めると、子どもたちは自分のことが出来るようになった反面、家事に時間がかかったりします。
仕事から帰って来ても座る間もなく家のことをして、ホッとできるのは子どもたちが寝てから…
ですが、寝かしつけをしているうちに一緒に寝てしまいます。
で、気づくと朝。
私のような頑張り屋さんのママの特徴
- 完璧主義: 自分自身や子ども、家庭に対して完璧を求める傾向があります。
- 責任感の強さ: 家族や子どもの世話や育児に対して非常に責任感を持っています。
また自分自身を犠牲にしても、家族の幸福や成功を追求しようとします。 - 多忙さ: 多くの責任や役割を抱えています。 子どもの世話、家事、仕事、社会的な活動など、自分自身真剣に時間を使っています。
- 自己犠牲: 自分のニーズや欲求を後回にして、家族や子どものために自己犠牲を払う傾向があります。
- ストレスとプレッシャー: 自分自身に高い基準を課し、ストレスやプレッシャーを感じることが多いです。
自分が結果を出すべき役割や期待に応えようと努力しますが、その結果としてストレスを恐れることがあります。 - 自己評価の厳しさ: 自分自身に対して非常に厳しい傾向があります。
自分のパフォーマンスや努力に対して常に満足せず、もっと頑張る必要があると感じることがあります。
このようなママのために「家事に育児に仕事に頑張りすぎるママがホッとできるための3つの考え方」という無料動画を作りました。
この動画を見て、今の時間の使い方を少し見直すだけでホッとできる時間が増えることでしょう。
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