ウチの双子が一歳になった頃 深夜1時から朝6時まで
” ラーメン横綱 ” で週3.4日働いていました💪 ←20年も前の事なので懐かしいです🤣
そのラーメン🍜店では 子どもたちが年長で保育園を卒園する(託児所を開園する前)まで
続けていました。
働こうと思ったきっかけは
① (ウチの子たちは昼間もよく寝ていたので) 暇だったから
② 子どもと離れて 1人になる時間が欲しかったから
③ 自分で自由になるお金が欲しかったから…
なぜか 自分で稼いでいないとお金を使うことに申し訳なさがあり 心苦しかったから
働き始めてすぐ 一人で久しぶりにコンビニに入った時 涙が溢れてきたのを 今でも覚えています。
妊娠が分かってからず〜っと入院していて(詳しくは↓↓↓) 退院したら二人の育児で追われ…
辛かった双子妊娠生活。切迫流産・切迫早産体験記。 | 心のしくみ研究所
小さな頃から、何故かずっと双子がほしかったので病院で双子だと知った時は、とても喜んだことを覚えています。でも、妊娠が分かったのと同時に出血をしていたので医師に「…
心が 行き詰まっていたのかもしれません。辛かった記憶はないのに
なぜ 泣けてきたのかは 自分でもわかりませんでした。
子どもと少〜し離れるだけで 肩の荷が降りる感覚がありました。
深夜のラーメン店は 酔っぱらいのお客様もいましたが 大声でオーダーを通したり
ホールを走り回ったり 餃子を焼いたり 気づいた人が動くシステムで 楽しかったです。
体を動かしているのが 本当に楽しかったです。
これはラーメンではなく 先日沖縄で食べた ソーキそばとジューシーです。
真面目な性格なので、ちゃんと離乳食は手作りしなきゃ! 9時までには寝かさないと…
など、慣れない育児に 一生懸命になりすぎていた時期だったので
深夜のアルバイトは 良い気分転換になりました。
小さいからこそ 少し子どもと離れて 自分時間を作ることは本当に大切ですね❤️
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